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2011. 09. 30  
ある日のこと…

何気にノクターンを鼻歌で歌ってたら、3歳(当時2歳)の娘が

「ママ~、それ何のお歌?」

「ショパンの歌よ。」

「アンパンマンのお友達?」

「…?アンパンマンのお友達…?」



食パンマンじゃないのよ~


またある日のこと…

何気に今度はテンペストを歌ってたら

「ママ~。それ食パンマンのお歌?」

「(ショパンね)これはベートーベンよ」

「ちがうよ!!」

「…??」

「これくらいの~お弁当箱に~おにぎりおにぎり、ちょいとつめて~


おべんとうじゃないんだよ~


そして今日は…

「ママ~、それは何のお歌?」

「ドビュッシーよ。」

「ごめんねのお歌?」

「…?ごめんね…?」

「對不起のお歌なの?」


「對不起」は中国語で「ごめんなさい」の意味。で、発音をカタカナで無理やり表すと…

ドイブーチー


…子供の発想ってオモシロいですね



リチャード・クレイダーマン 「給母親的信」

淡白に弾きすぎ。もっとルバートかけて。
曲の盛り上がりを意識して。

これは来週仕上げることとして、新しい課題が1つ。

次の課題は「愛しのクリスティーヌ」 


ドビュッシー 「グラドゥス・アド・パルナッスム博士」

今日は作戦通りベートーベンの前にドビュッシーを見てもらいました

なのに!!

なぜか緊張してどんどんテンポがあがっていくぅ~。
誰かとめてくれぃ!!!

「ちょっとストップ!」

先生が止めてくれました~(笑)

そんなにテンポをあげなくてもいいですよ。
 確かに超スピードで弾く人もいますが、私はそんなに速くなくてもいいと思います。


「私もこんなに弾くつもりはないんですよ。でも手が勝手に…。なぜでしょう…?」

「それは音を1つ1つきちんと聞けていないからです。」

「う゛…」

「落ち着いて最初から。」


先生に音をきちんと聞くように言われて、ちょっと落ち着きました。
旋律をもっと意識すると焦りが消えました

「とてもいいと思います。でも、もう少し子供の無邪気さを表現できたらいいですね。」

「無邪気さですか…」

「旋律のスタッカートをもっと子供っぽくかわいらしく」

ということで合格ならず

無邪気さかぁ…。

でもこの曲はほぼ完成ということで、新しい課題が出ました。
同じく「子供の領分」から「小さな羊飼い」

「この曲は技術的には簡単です。でもとてもデリケートな音を必要とします。それがこの曲を学習するポイントです。」

「なるほど~。」


ドビュッシー 「月の光」

「この曲もほぼ完成といっていいでしょう。」


旋律を透き通るような音で。

盛り上がりの時に左手が強くなりすぎるところがあるので注意。


ベートーベン 「ソナタ ”テンペスト” 3楽章」

「最後の方、力尽きた~って感じでしたよ。」

「そうなんです…。(ドビュッシー先に見てもらってよかった。)」

「オクターブ、力が入りすぎてますね。腕がカチコチ。」

「はい~


オクターブの旋律を意識して。均等に弾かない。


「ベートーベンのソナタは基本ですからね。妥協はしませんよ~。」



ソナタは弾きたい曲がいっぱい!
 ワルトシュタイン(1・3)に月光(3)に悲愴に…
 一曲ずつ確実に仕上げていきたいです
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2011. 09. 23  
先週は体調を崩してしまい、レッスンをお休みしました。
今日は2週間ぶりのレッスンです

シューベルト 「即興曲90-2」

深みのある音がちゃんとできてます。
 シューベルトは今日で終わりでいいですよ。


…ということで 合格

ラフマニノフのプレリュード23-5のために深い音、超練習したもんね
具体的な目標があるというのは実にいいことです


リチャード・クレイダーマン 「給母親的信」

まだまだスムーズに弾けないところがあるので来週もう1度ね。

(自分でも練習が足りないと思っていたので来週合格できるように頑張ります)


ベートーベン 「ソナタ ”テンペスト”3楽章」

今日は私の大好きな Artur Schnabel のCDを持ってきたので テンペストの冒頭を聞いてみましょう。

はい。

 
 どうも先生のテンペストのイメージと私のイメージがちょっと違うような感じだったので
 今日は先生のイメージのCDを聞かせていただくことになっていたんです。

 このArtur SchnabelのCD、録音は1932年~1935年のもので、当然ライブです。

超速い…

 私が持ってるテンペストのCDはWilhelm Kempffの演奏です。
 でもよく聞いているのはyoutubeで見つけたDaniel Barenboimの動画。

(私のイメージと全然違うな…)

じゃあ、最初から全部通して弾いて見ましょうか。


 なんかCDを聞いた後だったので、完全に調子がくるってしまい、
 途中でどこを弾いているのかわからなくなることが何度かありました

あれ?今どこまで弾いたんだっけ

ここからですよ


…何とか弾き終えましたが、

弾いた後でCD聴けばよかったですね

完全にパニック状態でした…

CDの通りに弾こうとしなくていいんですよ。
 それぞれのイメージもスタイルも違いますから。
 


ドビュッシー 「グラドゥス・アド・パルナッスム博士」

この曲、楽しくて結構好きです。

 クレメンティの練習曲「グラドゥス・アド・パルナッスム」をおさらいしている子供の様子を描いた曲。最初は16分音符のパッセージが快調に滑りだす。そのうち単調な練習に飽きて「やだなぁ」というふうに8分音符が間延びした動きになる。やがて気を取り直して最初のテンポで弾き出す。最後は早く終わりたくて、どんどんスピードアップ。最後は「終わったー!」と言う感じで元気よく。

                    <以上 「ドレミ楽譜出版社」の本より抜粋>


練習もスムーズだったし、今日はもしかして合格も有りうる?なんて思ってましたが…

ベートーベンで力尽きて、指・腕が全然思うように動かない

…撃沈

リズムがくるってるところがありましたよ。音抜けもあるし、指がこけてる。

(こんなハズじゃないのにぃ~


 …体力がないのは自分が悪いので、ベートーベンのせいにはできません
 まあ、体力だけが原因でもないですケド…。(脱力ができてないとか)


ドビュッシー 「月の光」 

とりあえず通して弾いてみます。

うん。拍の問題はなくなりました。
 前回よりも音もクリアですよ。
 来週はもっと細かく見ていきましょう。
 


シューベルトがなくなったので、来週からもっとドビュッシーに時間をかけられそうです


…早くも次の課題が気になるこの頃。
ドビュッシーはベルガマスクの「プレリュード」がいいなぁ。
もちろん「メヌエット」でも「パスピエ」でもいい
ベルガマスクは全曲やってみたいな~
版画の「雨の庭」も弾いて見たい


テンペストが終わって「次はどれがいいですか?」なんて聞かれたらどうしよう。
「ワルトシュタイン1楽章がいいです」って言ってみたいけど…。
「あなたにはまだまだムリよ」って、実際に言われちゃうとショックだしなぁ…。


いかんいかん。妄想にふけってしまった
そんなことより、目の前の課題!

とりあえず来週はベートーベンの前にドビュッシーを見ていただこう
2011. 09. 09  
台湾もそろそろの予感です。
今まで熱風が吹いていたのですが、最近は心地よい風に変わってきました

今週末は恒例の「中秋節BBQ」で~す☆
親戚たちが毎年ダンナさんの実家に集まるこの日、BBQの準備はすべて私とダンナさん2人で行います。
準備は超大変ですが、いい嫁アピールができるので結構好きです


リチャード・クレイダーマン「夢中的婚礼」

とてもよかったですよ。

ということで合格

この曲を練習していて思ったのですが、オクターブが楽に弾ける日とことごとく外す日がある
リチャードの課題曲はベートーベンやシューベルトといった課題よりも簡単なため、毎日は練習していないのです。3日くらい弾かないときもあります。でも練習をサボるとオクターブがきれいに決まらなくなることに気づきました。
オクターブが苦手だと分かってるなら自主練をするべきかな。
ハノンのオクターブ練習を毎日やってみよう!
そうすれば「テンペスト」も楽になるかも!

そうそう、次の課題は「給母親的信」 (母への手紙)←勝手な訳です
どんな曲だろう…。


シューベルト「即興曲90-2」

深みのある音を意識でき出してます。
 でもときどき軽い音になってる個所もあります。特に4指。ペチャンコに寝ちゃってます。
 ペチャンコの指では深みのある音はなかなか作れませんよ。
 注意してくださいね。
 最初の頃に比べてずいぶん良くなってますよ。練習曲(ツェルニーっぽい曲)には聞こえなくなりました。
 でも「練習」にはとてもいい曲ですから、このまま続けて練習していってください。



ベートーベン 「ソナタ ”テンペスト”3楽章」

今日は久々に最後まで弾かせてもらえました

95小節~…ショパンっぽい。もっと歯切れよく。テーマを明確に。
99小節~…左をもっとしっかり。力強さが足りない。
243小節~…転調ゾーン。難所だけどしっかり確認しながら弾きこんでいくこと。
全体的にメリハリをつけて、なおかつ流れを意識して。
 


ドビュッシー 「グラドゥス・アド・パルナッスム博士」

旋律を意識して。
ペダルの踏み変えをきちんと。音を濁さないように。
 それ以外は「(初回にしては)悪くない」とのこと。



ドビュッシー 「月の光」

時間の関係で、途中までみていただきました。

もっとクリアに。最初はルバートをかけないように。拍をきちんと頭に入れて。

 
最初は「1・2・3・4…・」って数えながら弾いてたんですが、途中から適当になってました

私もこの曲を大学でやり直した時に先生にきちんと声にだして数えてみるように言われました。
 なんとなくでごまかして弾かないようにと注意されましたよ。
 ドビュッシーの曲は拍がとりにくい曲が多いですから、最初できちんと拍を確認しておかないとダメです。
 「確かこんな曲だったよな~」って風に弾かないように… 


ははは… (「確かこんな曲だったよな~」で弾いてた!)
2011. 09. 02  
長い夏休みも終わり、今日は久々のレッスンです


実家はピアノが居間に置いてあって、なかなか練習できないんですよ。
 誰もいない時をねらって練習したんですが、1週間に3回くらいしか弾けませんでした。
 しかも1回は長くて1時間です…。

 (…と言い訳から入ります

そう…。
 じゃあシューベルトから行きましょうか。



シューベルト 「即興曲90-2」

出だし右手の「シ~」を弾いたところで早くもストップが! (←早すぎ!

音が軽々しい!
 1小節目の「ソシラ」に入るところで手首を持ち上げないように!おかしいですよ
 最初の「シ」はもっと重い深い音ですよ。
 気持ちとしては4指だけじゃなくて1~5までの指全部の力を借りる感じで。

 
 
子供の時、発表会で3度連弾をしたことがあるのですが、弾き始めの合図として「せ~の」で手首をあげてたんです。それをシューベルトでもやってました
「シ~」で準備して「ソシラ」に入る前に「せ~のっ」みたいに手首をあげちゃってて、
先生に指摘された時は自分でもおかしくて笑ってしまいました

もう1回弾いて見て。

今度はA段を最後まで弾いてみました。

あなたの最大の課題は「深度」ですね。
 シューベルトに限ったことではないんですが、音が軽々しいことが多々ありますよ。
 この深みのある音が作れないとラフマニノフは弾けませんよ。

 
と、先生、ラフマニノフのプレリュード23-5の冒頭を弾いてくれました

わぁ すごい

あなたにもこの曲はそのうち弾いてもらいますよ。
 その前に「深度」を克服しないと…



(いやいや、私なんかに弾けるわけないじゃないですか!
 ラフマニノフですよ、ラフマニノフ!
 「そのうち」ってそりゃ来月、来年の話じゃないでしょうけど、いやいや、むりでしょ!)

 …てなことをゼスチャーで
 驚きのあまり、言葉がでなかったんですョ。

本当ですよ。そのうちやりますよ。

フフフ

ラフマニノフは絶対弾きたい!
今はどうやっても絶対ムリだけど、先生のおっしゃる「そのうち」に近付けるように頑張ります!
よ~し、「深度」ね。克服してみせますョ


ショパン 「ノクターン2番」 

やる気が出てきたところで…
今日こそ合格したいノクターン2番。…そろそろ飽きてきたというのが本音。

最初の「シ♭~」と弾いたところで

ちょっと待って!今「シ♭」を親指で弾かなかった?

えっ
 
先生見てなかったのにどうして分かっちゃったの?
楽譜には明らかに2指でって書いてあるんだけど、時々きまぐれで1指使っちゃうんですよね

はい…親指で弾きました…。

音が太い。見てなくても分かりますよ。ズルはダメですよ。
 1つ1つの音をちゃんと耳で聞いて見てください。
 ここは絶対2指です!
 

確かに親指と2指だと音が全然違いました。柔らかさが違うというか。

もう一度最初からです。今度はもちろん2指から始めます。

まぁ、いいでしょう。この曲はここまででいいです。
 欲をいうなら、フレーズをもっと意識した方がいいです。
 「息継ぎ」をきちんと。だらだら弾かないように。
 それでなくてもこの曲は単調な曲ですからね。


ということでギリギリ合格。

たぶん先生も私がこの曲にあまり情熱を持ってないことを察して早めに切り上げてくださったんじゃないかと。

ノクターン2番へ。
確かにノク2から学んだことはいっぱいあるわよ。
でもね、はっきり言ってタイプじゃないのよ!
最初はちょっと惹かれちゃったけど!


ベートーベン 「ソナタ ”テンペスト”3楽章」

最初の2ページだけ弾いてみました。

後半は良かったんだけど、前半がなんかショパンみたいになってましたよ。
 今まではもっとガツンと弾いてたでしょう。どうして今日はそんなにロマンチック?
 この1カ月に何があったの?


実はいろんなピアニストのテンペストを聞いてるうちに、
私のテンペストがあまりにも「ウルサイ」感じに聞こえてきたので、ちょっと弾き方を変えてみたんです。

前半は「深み」がない音でサラサラと流して聞こえましたよ。
 鍵盤の表面を滑るような。ちょっとベートーベンって感じじゃないですね~。
 「深み」と「音の大きさ」は関係ないですからね。


分かりました。

もう1度最初の2ページだけ弾いてみました。
「深度」を意識しながら…

そうそう。深みね。
それから…



35小節~
 右…オクターブを分散して弾くところ
   「ドドミミソソドドミミソソ…」のところを「ドド・ミミ・ソソ・…」とならないように。
   スキップしているように聞こえてはダメ。同じリズムで。 
 左…スタッカート、重い音で。下まで深く。  


来週はドビュッシーに入りますよ。



プロフィール

farmvillelover

Author:farmvillelover
出身地:福岡
居住地:台湾高雄市
職業:家庭教師
趣味:ピアノ、読書、ガーデニング、裁縫

はじめまして。ご訪問ありがとうございます☆
大学を卒業してすぐに日本語教師として派遣され、そのまま台湾永住決定(?)になってしまった私。台湾人のダンナさん、台日ハーフうさぎ、そして2016年生まれビーグル犬モモの日々を記録したブログです。

※最愛のゴールデンレトリーバー、カプチーノは2016年6月30日に旅立ちました。12歳でした。

※ピアノ中心のブログだったのですが、ただいまレッスンをお休みしています。そのためブログ名を変更いたしました。でもピアノのカテゴリーはうさぎのピアノのレッスン記録がそのまま引き継いでいます!

もともとこちらにあった英語のカテゴリーは「mikisenのブログ☆中国語・日本語バイリンガルうさぎと英語講師mikisen」として別にブログを設けています。多読、英検、TOEICなどの英語学習に興味のある方は是非お立ち寄りください☆

マイペースな性格のため、コメントのお返事にかなりのお時間をいただくかもしれません。

ご訪問ありがとうございます☆
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