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2010. 05. 25  
16歳高校生になった私。地元の進学校に進み、毎日忙しい日々を過ごしていました。予習や宿題、テストなどで全然ピアノに向かう暇がなく、ピアノを弾くことはほとんどありませんでした。

ところが! 学校の学園祭でクラスメートがショパンの「革命」を披露

…ショックでした 忙しいのはこの子も同じ。でもこの子は勉強もピアノも両立できてる!学校の成績も私よりはるかに上!

それからは土曜日だけピアノを弾きました。もちろん先生はいないので自己流&ツェルニー封印。好きな曲だけ楽しく弾いていました。

このころ弾いていたのは、ショパン「雨だれの前奏曲」、バッハ「主よ、人の望みの喜びを」、ドビュッシー「月の光」などです。ベートーヴェンの「月光」もトライしましたが例の最終楽章は無理でした
とくに進歩も退歩もなく、卒業を迎えました。

18歳地元の大学に通いだした私。地元といっても自宅から電車で2時間かかるところにある大学です。大学生はヒマだろうと思っていたのに、朝7時過ぎの電車に乗り、家に帰りつくのは夜の7時 やはり高校の時と同じく土曜日だけ趣味で弾きました。もちろんツェルニーなんて開いてません

23歳大学卒業後、日本語教員として台湾に渡ることに。ピアノがほしい!でもいつまでこっちにいるかわからないのに高い買い物をするわけにはいかない!ジレンマが続きます。

26歳こちらで知り合った人との結婚がほぼ決まり、永住確定に。ついにピアノを購入します。ヤマハのアップライト。木目調&猫足のかわいいヤマハピアノです 猫足の彫刻もお気に入り

ピアノ購入をきっかけに、また練習をきちんとしようと決意。大嫌いなツェル二ーを毎日やりました。先生がいなくても自分に厳しくしなきゃダメだ思い、模範CDを購入しツェルニー40番を毎日練習。結婚前は昼1時から夜9時半まで授業を受け持っていたので、練習時間はもっぱら朝の1時間。その中で、ツェルニーと好きな曲を練習しました。曲はシューベルトの「即興曲」。そう、あの「4番目の人」が弾いていた曲!でも私が練習したのは90-2と90ー3です。

27歳ついに結婚
授業時間を2時から夜7時までと大幅にカット。
練習時間は結婚前よりとれるようになりました

でも…
ツェルニーってやっぱり嫌い。つまらない
ツェルニーは必ずやらないとダメなの?ほかにいい本はないのかな?と疑問に思いネットで調べてみると「クラーマー=ビューロ 60の練習曲」がいいらしいことが分かりました。MIDIなどで視聴してみると、きれいな曲がけっこうあって、「これなら練習もきっと苦痛じゃない!」と思い、本と模範CDを購入。

28・29歳ついにリストの「愛の夢」に挑戦!弾いてみると、以外にそんなに難しくない。もちろん難しい個所もあるけど、私にとって「愛の夢」は「月光」ほど難しい曲ではないことが判明。少しだけ4番目の人に近づいた気がしました。(4番目の人はこれを中3で弾いたのだけど

「愛の夢」がそれなりに弾けるようになり、もっともっと難しい曲に挑戦したく、高校の時クラスメートが弾いた「革命」に挑戦!時間はかかりましたが、これもそれなりに弾けるようになりました

ところで「クラーマー」は?それが、やっぱりクラーマーも練習曲。ついつい「愛の夢」や「革命」が面白くて、練習曲をおろそかに。1~4番あたりでストップしてしまいました

30歳ついに出産 実は出産前2か月はずっと入院していました。出産後も体調が思わしくなく、異国での子育てということもあり、経営していた日本語の塾も他の人に譲ったほど。そんなこんなで出産後半年間は、本当にまったくピアノに触れていません。入院前は主人に「ピアノを弾きすぎないように。『革命』はちょっと激しすぎるので控えた方がいい」と言われていたので、週に3回くらい「愛の夢」や「月の光」といった胎教によさそうなものを弾いていたのですが…。

31歳体調も回復し、「さて本格的にピアノを」と思っていたのですが、長い間まったく弾いていなかったので、今まで弾けていた曲が弾けなくなっていました!!「革命」はもちろん、一生懸命練習して克服した「愛の夢」の難しいパートも「即興曲」も、なんと比較的やさしい「月の光」も弾いてて美しくない

これはヤバイ。練習を怠るとこんな目に遭うのね。
これからは心を入れ替え練習しよう!

…と思いこの練習日記をつけることにしたのです。
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2010. 05. 24  
6歳ピアノレッスン開始。木目調のヤマハのアップライトが始めて家に届いたときのことは今でもはっきり覚えています。
    
小学生時代…バイエルツェルニー110番ソナチネなどをやるものの、練習が嫌いで、親に決められた「1日30分の練習」さえ苦痛でした。その頃の夢→「小犬のワルツ」が弾きたい …でも当然ながらその夢は叶いませんでした

13歳中学生になった私。なんと合唱コンクールの伴奏をやることに!これがきっかけで、ピアノの練習をまじめにすることを決意。大嫌いなツェルニーをコツコツやり、やっと110番終了。(←超遅い

そのころ「小犬のワルツ」よりも弾きたい曲を見つけ、先生に発表会で弾きたいとドキドキしながら言ってみました。するとすんなりOK。その曲はシュトラウスの「春の声」。自分で選んだこともあって練習が楽しく、毎日一生懸命練習しました。クラスのみんなや音楽の先生に「すごい!」と言われるのがうれしくて、よく音楽室のグランドピアノで披露していました。

発表会は年齢順になっていて、同じ学年の場合は上手な人ほど後になっていました。同じ学年はいつも5人くらいだったのですが、私は中間。つまり3番目。私のすぐ後ろの人はシューベルトの「即興曲90‐4」を弾きました。その後ろの人(5番目の人)は多分もっと上手だったのでしょうが、その頃の私には、私の後ろの人、つまり4番目に弾く人がとても上手に思えて、ひそかにライバル視していました

14歳中2でも同じく、合唱コンクールの課題曲、自由曲とも伴奏をつとめ、また発表会の季節になりました。去年4番目の人が弾いたシューベルトが忘れられず、先生に「今年はシューベルトの曲を」と願い出てみました。先生が選んでくれたのは「軍隊行進曲」。私もこの曲が好きだったので、すぐに決まりました。それからはまた一生懸命練習。私は昔から「暗譜」が苦手。苦労したのはそれくらいで、曲自体はすぐに完成しました。また音楽室で披露し、音楽の先生に「来年、地元の音校受験してみない?」と言われるほどに。

(「地元の」というところがミソ。先生のおっしゃった「地元の学校」は音大付属でもなんでもない学校だったので入学はわりと簡単なんです。しかも「来年」だし。課題曲はツェルニー40番から数曲だったかな。)

発表会では今年も3番。同じ学年内の順序は去年と同じでした。「軍隊行進曲」はかなり自信があったのですが、4番目の人が弾いたのはベートーヴェンの「ソナタ月光 最終楽章」。レベルが違いすぎました


15歳中3。今年も合唱コンクールの伴奏を無事につとめ、発表会のシーズン到来です。しかし!! 私は受験生でしたので、親の許可が得られず、発表会は断念。塾や家庭教師なと、いろいろ忙しく練習時間が確保できないだろうというのが親の考えでした。発表会は出られなくても、レッスンは続けました。でも練習時間がなかなかとれず、最終的には冬にやめてしまいました

やめる前に気になっていたことを先生に尋ねました。「今年あの4番目の人は何を弾いたんですか?」先生は「リストの『愛の夢』よ。とてもきれいに弾けてたよ」と教えてくれました。「愛の夢」…。すぐ後ろを弾いていた人がとても遠くに感じられた瞬間でした

プロフィール

farmvillelover

Author:farmvillelover
出身地:福岡
居住地:台湾高雄市
職業:家庭教師
趣味:ピアノ、読書、ガーデニング、裁縫

はじめまして。ご訪問ありがとうございます☆
大学を卒業してすぐに日本語教師として派遣され、そのまま台湾永住決定(?)になってしまった私。台湾人のダンナさん、台日ハーフうさぎ、そして2016年生まれビーグル犬モモの日々を記録したブログです。

※最愛のゴールデンレトリーバー、カプチーノは2016年6月30日に旅立ちました。12歳でした。

※ピアノ中心のブログだったのですが、ただいまレッスンをお休みしています。そのためブログ名を変更いたしました。でもピアノのカテゴリーはうさぎのピアノのレッスン記録がそのまま引き継いでいます!

もともとこちらにあった英語のカテゴリーは「mikisenのブログ☆中国語・日本語バイリンガルうさぎと英語講師mikisen」として別にブログを設けています。多読、英検、TOEICなどの英語学習に興味のある方は是非お立ち寄りください☆

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